CTI 適正温度を知りたい

温度表示インクを使ったラベルで、正しい温度をしりたい、

消費者は、ブランドエクスペリエンスに於いて「温度」と「製品」は一体のものとします。消費者は、「ホットコーヒー」、「冷たいソーダ」、「暖かい蒸し鶏肉スープ」にお金を使います。 消費者のひとりも「コーヒーは温かったが、おいしい!」とは言いません。

温度コントロールされた製品で、
冷たさを確実に表示

クアーズライトは、「ロッキーマウンテンコールドリフレッシュメント」をの消費者の手に提供したかったのです。
「山が青くなると、ビールはロッキー山脈と同じくらい冷たい」という表示を、クアーズライトがブランドの位置付けとしてCTIのサーモクロミックテクノロジーを使って、定着させました。
7年間で450Millionの売り上げを達成!

マルチパックごと冷蔵庫に保存して、冷却状態が判るとリピート率が増大

サーモクロミックインクが採用しているトリガー機能は、熱力学化学における画期的な技術であり、CTIインクは初めてケースパッケージに採用されました。
冷えた時に正確に温度域を表示します。従来のサーモクロミックは、飲料がまだぬるくても、冷蔵庫の温度によって直ぐに色変化していました。トリガーテクノロジーにより、消費者は店舗でコールドパックのみを購入し、食品貯蔵室ではなく冷蔵庫に保存する消費者の割合が増加しました。

ホット保証で提供される製品の
品質とサービスを改善

ニュージーランドのピザハットフランチャイズチェーンは、配達時間に苦労しており、ピザが冷たくなった状態で配達されることへの対応として、CTIは「ホット保証」ラベルの開発を支援しました。 ラベルにピザが、ホット(HOT)と表示されていなければ、無料としました。これにより、フランチャイズは納期を短縮し、ピザが熱くてとろける状態で配達されるようになりました。



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株式会社リベロ
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