CTI – 機能性インクの種類

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CTI-Front-Coors
サーモクロミックインク
冷却側2段階温度設定
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「温かい内にお届け」を証明する
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改ざん防止, 温度管理
セキュリティ用途
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セキュリティテープ:改ざん防止
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一度凍結した場合には警告表示
非可逆性インク
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サーモクロミック リヴィールインク
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日光が当たると発色: 右2つの缶
Coors photochromic
サンライトインク
フォトクロミックとサーモクロミック併用例
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日光に当たると発色してコメントを表示
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セキュリティ:手を触れると色が変化
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日光に当たるとメッセージ表示
子供たちを注に出して遊ばせる
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飲料を入れると表示
左:温かい飲み物 右:冷たい飲み物
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赤ちゃんを紫外線照射から守る
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正しく密封されたか、否かを表示
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高圧殺菌/滅菌処理プロセスの証明
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例えば、水漏れ検知テープ
非可燃性インクテクノロジー
CTI_Image_HPP01
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サーモクロミックインキは、インキの温度が設定点を通過すると色変化します。設定温度以下の場合には、インキで印刷した
色に発色し、その温度以上の場合には、無色か、設定された他の色に変化します。再び温度が下がれば、元の色に戻ります。
‘低 温’  インキは、冷蔵庫で使用される用途に使われます。冷たい飲料や、アイスクリームのパッケージに使用されます。
‘体 温’  インキは、通常の室温で色を表示するような用途に用いられます。手で擦ったり息を吹きかけると色が変化します。
セキュリティ用、パッケージ等に使用されます。
‘高 温’ インキは、火傷警告用に良く使用されます。 電子レンジ用食品、暖かい飲料などです。

フォトクロミックインクは、紫外線に当たらないうちは、肉眼では見えず透明です。ひとたび日光UV光に照射されると発色します。 
このインキの機能は、高セキュリティソキュメントや製品、宣伝物やダイレクトメールのような双方向広告に応用されています。
フォトクロミックインキを使用すれば、特殊は隠し文字などの技術を使い必要なく、簡単に印刷でき、日光や紫外線に照射されると
発色し、簡単に認証可能です。またサーモクロミックインクと併用して、アウトドア向けの飲料缶等での運用も始まっています。

グローインザダーク (蓄光)インクは、 特別新しい技術ではありません。当社は、そのインキを新しいステージに上げました。
即ちフレキソとオフセット印刷での使用を可能としました。 このインキは安全面での使用目的のほか多くのプロモーション用
の使い道があります。 高速印刷可能なインキが開発されたことにより、低コストでその生産可能となりました。

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Chromatic Technologies, Inc. (CTI) Introductory Powerpoint Presentation
CTIの企業紹介 2009年時点
Fluorescing Security Ink
紫外線反応インクを使ったセキュリティ
Thermochromic Cold-Activated Cans from Chromatic Technologies (CTI)
サーモクロミックインクで飲み頃表示
Chromatic Technologies BlindSpotz Tamper Alert
ブラインドスポッツ 凍結警告表示
Solvent-Based Inks: Thermochromic, Photochromic and Glow-In-The-Dark
溶剤性、水性機能性インクのアプリケーション例
Chromatic Technologies Thaw Indicator
解凍されたことを警告表示
CTI Logo

下記の社名をクリックして直接当社への問い合わせも可能です。
株式会社リベロ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1-773 電話:03-3370-6373
支店:〒144-0052 東京都大田区蒲田1-18-10 電話:03-5714-7330

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L I B E R O — for Printing & Data Processing Industries